ラーメンのためなら人目は気にしてられない、女学生グルメマンガ「ラーメン大好き小泉さん」
“店ラーメン”と“家ラーメン”の魅力は全く別モノです どちらが美味しいかの議論は無意味
「ラーメン大好き小泉さん」より、ラーメンを愛してやまない小泉さんのひとこと。
子どものころ、ラーメンが苦手だったことを思い出した。あの食べた後のこれでもかという満腹感が、慣れなかったのが理由だった気がする。ただ、家で食べるラーメンはなぜか別のようで、たまに無性に食べたくなったものだった。いま考えてもよく分からない好き嫌いだが、子ども心にも別モノと思っていたのかもしれない。